インターフェース工学 使いやすいデザイン 続き
今、翻訳技術が進んでいる中で、英語は勉強する意味があるか?
先生:ある。いつからでも遅くない。いろんなところで必要になる。
面接対策:論理的に話す、人の目を見て話す
先生:完璧すぎるものには人間は警戒を抱く
”弱いロボット”という研究がある。
1/12補講
1/17はスペシャルゲスト
Hilltop社 開発部デザイナー
自民党は管理職が応援している
労働者、労組は昔の社会党いまの民進党を応援
自民党;経営者目線
民進党:労働者目線
コモディティ人材になるな
代替が可能な人材
このままスキルを伸ばさない理由がない
今、この二極化が進んでいる
逆光はないとのこと
First penguin
不便益システム論
↓
過剰便利をなくそう
使いやすいデザイン:
デザイナーのチームがどれくらいユーザを理解するかが問題
対策:
インタラクティブシステムの原則(再度スライドに出た)
・可視性
システムの状態や行える操作が見えること
・良い概念モデル
操作と操作結果がうまく合致すること
”ボリュームのつまみを2倍の角度回すと、音の大きさも2倍になってほしい”
・自然な対応づけ
目で見えることとシステムの状態とが自然に対応つけられること
”ハンドルを右に回すと右に回る”
・フィードバック
操作結果として何が起きているのかを完全に理解できること
”何かボタンを押したのに何も反応がないと不安になる”
重要な設計指針(再度)
ペルソナ
ペルソナ:仮装ユーザ
システムやマーケティングの対象となる
たくさんの人のためでなく、たった一人のためにデザインするという思想
”ユーザ”という存在しない概念を忘れないといけない
1人の人が熱狂するものは、似たような人にも支持される
企業の科学のスライドじゃん
平均的なユーザではない
例:2.2人の子供がいる人………….2.2人って何!?
↓
ペーパープロトタイピング
ユーザビリティテスティング
短時間で反復可能
費用がかからない
コード書く前から問題点を洗い出せる
技術的スキルを必要としないから様々な分野のチームが協力し合える。
最小の労力による最大のフィードバック
一方
・レスポンス速度
・微妙な変化の時のよ¥ユーザの気づき
現在、日本企業であまりこれを導入しているところは多くない
でも車業界は取り入れている
今やっとデザイン思考が流行っているところ
あの手を振って動かすスクリーン、Kinectで実現できる?
先生: Kinectは細かい指先の動きを取るライブラリはなかったと思う。しかしLeapで実験可能。
先生の研究室でkinectを利用してラジオ体操の判定をしたことがあるらしい。
これは面白そうだ。
Real steal
real time motion track